ぎっくり腰、寒い冬には要注意！│痛みを取ることが得意な洛西中央整骨院へ

ぎっくり腰の筋肉の状態としては、足をつったときのように腰の筋肉もかなり筋緊張が強くなっている状態です。痛みが落ち着いても簡単には筋肉は正常な状態には戻りません。筋肉に対しては手技だけでなくハイボルト療法・超音波などの電療も併用していくことで痛みを早く改善していくことができます。

椎間関節からの痛みの場合、背骨の動きが悪くなっていることが考えられます。背骨の動きが悪くなる原因としては背骨のまわりの筋肉が硬い、背骨のまわりについている靱帯や椎間板などの組織に異常がある、背骨がずれてしまっていることが原因になります。施術は痛みが有ある程度落ち着いた場合、背骨の関節の歪みや動きを改善するために関節の矯正が必要になります。

当院では背骨の矯正も得意としているので根本的に改善していきましょう。

腰部の筋肉は骨盤まわりの関節の歪み、股関節や膝関節、足関節の機能異常などから結果的に腰に負担がかかりやすい状態になることが多いです。その為、腰痛の患者様にも腰部だけでなく、他に関係してくる筋肉の調整・骨格矯正の施術をしていきます。